マルセイユタロット的ハッピーライフを提案するブログ。携帯からの最新記事は以前の記事からどうぞ


by miyano-sophie
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TAROT BAR Rosyへの寄稿文

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今日は、タロットでいうと「19・太陽」です。
古今東西、太陽は信仰の対象とされ、大切に崇められてきました。
エジプトでは「ラー」日本では「天照大御神」が太陽神です。
「おてんとう様が見ているから悪いことはしちゃいけない」という
言葉、一度や二度は言われたことがあるのではないでしょうか?
実際、私達は太陽がないと生きていけないことは科学的にわかって
いますが、そんな科学的な証明などないはるか昔から、太陽が
私達地球人にとって重要なものであると知っていたんですね。
だから、春分・夏至・秋分・冬至と季節を分ける節目の日には
太陽の恩恵にお祭りや行事という形で感謝しているのです。

このマルセイユ・タロットはキリスト教圏のものですから、
「イエスキリスト以外は神ではない」ことになっていますが、
それでも太陽の大事さを訴えるに充分な、大きな太陽が描かれて
います。当時はこのような事を発言することや書いて発表すること
など許されるものではありませんでした。だからそういう知識を
持っていた人が「魔女狩り」と称され処刑されたのです。地動説を
唱えたガリレオが最後に「それでも地球は動いている」と言って
死んでいったというエピソードはあまりにも有名ですね。
そんな背景の中でタロットカードは「わかる人にはよくわかる」
「わからない人にはただの絵の描いてあるゲームのカード」
というギリギリのところで生まれたのです。だからいつ誕生したの
かという部分も記録に残っていないため、曖昧で色んな説があるの
です。
 ところでリーディングの時にこのカードが出て「うわぁ最悪!」
などと言った人を見たことがありません。むしろ「何か良さそう」
と感じる方が多いです。それ位、このカードにはパワーがあるのだ
なぁと登場する度に思います。私も大好きです。もちろん出た場所
出た向きによっても意味合いが違ってくるので一概には言えないの
ですが、大まかに言って吉兆を表すカードである、と言ってよいで
しょう。
今日はそんな太陽的な日。例え曇っていようが雨が降ろうが
関係ありません!どんなにささいなことでも何か一つ位はいいこと
を発見しましょう。
そうやって自分と向き合うことも大事と、
このカードは教えてくれていると思いませんか?

それでは今夜もRosyでお待ちしております。
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by miyano-sophie | 2007-10-18 00:06 | TAROT BAR Rosyへの寄稿文